カタール内務省の18日の発表によりますと、ペルシャ湾沿岸のラスラファン地区にある同国の主要なガス施設が、イランによる攻撃を受け、大規模な火災が発生しました。現在、消防隊が現場に急行し消火活動にあたっていますが、これまでのところ死傷者の報告は入っていません。
これに先立ち、イラン国営テレビは、18日正午頃にイラン南部ブシェール州にある同国最大のガス田がイスラエル軍による空爆を受けたことへの報復として、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)を含む湾岸諸国のエネルギーインフラを攻撃すると表明していました。
イランのペゼシュキアン大統領は18日夜、SNSの「X」を通じて、自国のエネルギーインフラへの攻撃は「制御不能な事態を招く恐れがある」と警告しました。同大統領は、こうした攻撃が紛争をさらに複雑化させ、地域のみならず世界全体に深刻な影響を及ぼすと強調しています。
一方、カタール外務省のアンサリ報道官もこれに先立ち、SNSの「X」への投稿で、イスラエルによるイラン最大のガス田への空爆を強く非難しました。アンサリ氏は、この攻撃を「極めて危険で無責任な行為」とし、地域全体の安全を脅かす軍事的な緊張拡大であると批判しています。(VOVエジプト特派員)
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