毎年4月になると、フエ市ではアオギリの花が咲き始め、穏やかで詩的な風景が広がる
グエン王朝の宮廷文化と結びつけられた「宮廷の花」として知られる
ミンマン(明命)王が王権の象徴として「九鼎」に刻ませた九つの植物のひとつ
花の見頃は3月下旬から4月上旬
現在はタイホア殿の裏庭、カンチャン殿の中庭、御前文房の隣、枢密院の前、トゥオンバック公園など各所に植えられている
緑豊かな公園の中に咲くアオギリと、遠くに見えるフォン川に架かるチュオンティエン橋
フエ市南側から望むアオギリと、古都の過去と現在が交差する情景
小さなつぼみが連なって咲く鮮やかな花房
タイホア殿の裏庭に立つアオギリは、長年にわたり古都フエ遺跡群の人気撮影スポットに
ベトナム伝統衣装を身にまとい、花と共に記念撮影を楽しむ女性
葉が落ちた4月下旬から5月上旬が最も美しい開花時期
繊細で美しいフエ建築に彩りを添えるアオギリの花
この時期フエ市を訪れるなら、古都フエ遺跡群、トゥトゥオン公園、ギンルオンディン庭のアオギリの花は必見