スイス・ジュネーブで開かれていた国連人権理事会の第61回会合は、6週間の日程を終えて閉幕しました。国際情勢が複雑さを増す中、ベトナムの積極的な関与と具体的な貢献が際立ちました。
今回の会合では、120人以上の各国の閣僚級などが出席したハイレベル会合が行われたほか、38本の決議が審議・採択されました。また、人権に関する重要課題をめぐる討論が行われ、13か国を対象とした普遍的定期的審査(UPR)の第4サイクルの結果も承認されました。
こうした中、ベトナム代表団は、各決議をめぐる協議に積極的に参加したほか、2つの取り組みを打ち出しました。1つは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成におけるジェンダー平等に関する共同声明で、67か国の賛同を得ました。もう1つは、韓国や日本、タイとともに、オンライン詐欺が人権に与える影響をテーマとしたサイドイベントを共催したことです。
さらに、ASEANとしての共同声明の取りまとめを主導し、持続可能な開発のための資金と経済・社会・文化的権利との関係について発信しました。
一連の対応は、人権の促進と保護に取り組むベトナムの一貫した姿勢を示すものです。同時に、2026年から2028年までの理事国入りに向けた準備が進んでいることも示しています。
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