チャン・タイン・マン国会議長

開会あいさつで、国家選挙評議会議長を務めるチャン・タイン・マン国会議長は、3月15日の選挙は大きな成功を収め、全国民の大きな政治行事として国内外から高く評価されたと強調しました。マン国会議長は次のように述べました。

(テープ)

「これは、我が国の発展過程における重要な節目であり、人民の、人民による、人民のための社会主義法治国家の完成を一層推進しています。また、行政機構の改革、二層制地方政府モデルの運用を進めるとともに、情報技術やデジタル化、人工知能を社会のあらゆる分野に強力に活用しています。」

今回の選挙では、全国で国会議員500人、省レベルの人民評議会議員2552人、村や地区レベルの人民評議会議員72万438人が選出されました。人事準備は民主的かつ法令に基づき厳格に行われ、品質と構成の両面で適切に確保されたとしています。

会議で、トーラム党書記長は、今回の選挙は大きな成功を収め、「党の意思、国民の心、国家発展への志」が結集した重要な節目であると述べました。この成果は、周到な準備と政治体制全体の連携、そして有権者の強い責任意識によるものだと強調しました。さらに、「選挙の成功は、新任期での実際の成果によってこそ完成する」と述べ、立法の質、監督の実効性、適切で迅速な政策決定によって、有権者の期待に応える必要があると強調しました。

トーラム書記長が出席した

トーラム書記長は次のように述べました。

(テープ)
「選挙の成功は新たな任期の成果で示されます。有権者の一票は投票日で終わるものではありません。その一票は、立法の質、監督の実効性、そして国の発展に応える適切な政策決定へとつなげていく必要があります。」

そのうえで、今回の経験が今後に活かされ、第16期国会が党と国民、歴史に対する責任を果たすための確かな基盤になるとの期待を示しました。