ソン リスナーの皆さん、こんにちは、ソンです。

タオ こんにちは、タオです。

ソン 今年もいよいよ残りわずかとなりました。今日は、2025年最後の「おしゃべりタイム」をお届けします。

タオ 年末らしく、今週も全国からあたたかいお便りをたくさん頂きました。ありがとうございます。

ソン それでは、さっそくご紹介していきましょう。まずは兵庫県姫路市のラジオネームM4さんからです。

タオ M4さんからは、お便りと一緒に素敵な壁掛けカレンダーもお送りいただきました。スタジオ一同、とても喜んでいます。本当にありがとうございました。

ソン 海外の放送をこうして応援してくださるお気持ちは、私たちにとって何よりの励みです。新しい年に大切に使わせていただきます。

ハノイ市内の祭事用品の中心地・ハンマー通り(写真:Lệ Chi/VOV5)

タオ ではここからは、リスナーの皆さまの声に耳を傾けていきましょう。続いて、わくい・じゅんじさんのコメントです。

― ニュースでも、その他のコーナーでも、ベトナム国内で行われた様々な催事やイベントが多く紹介されていて、大変興味深かったです。ベトナム社会の動きや雰囲気が生き生きと感じられました。私は6〜7年前から日本国外に住んでおり、それまで聴いていた短波放送が聴けなくなっていましたが、今回貴局のホームページを見つけて、初めてインターネットで聴いてみました。雑音もありませんし悪くないですね。

ソン わくいさん、心あたたまるコメントをありがとうございます。番組を通して「いまのベトナム」を感じていただけたとのこと、とても励みになります。

タオ 長年短波放送をお聴きくださっていたのですね。今回はインターネットで偶然見つけていただき、クリアな音で楽しんでいただけたと伺い、本当にうれしい気持ちです。

ソン これからも短波とネットの両方で、安心してお聴きいただける放送づくりを続けてまいります。お体に気をつけてお過ごしください。今後ともよろしくお願いいたします。

エデ族の伝統的な長屋(ロングハウス)空間で再現された「新居入居」の儀礼(写真:H Xíu/VOV-Tây Nguyên)

タオ 続いて、愛知県名古屋市のはっとり・たつあきさんからのお便りをご紹介します。

― エデ族の母子義縁の儀式について、興味深く拝聴いたしました。興味がありましたので、インターネットで検索したところ、貴局のホームページで2013年12月23日のエデ族の文化について紹介されている記事を見つけました。母系社会を維持している民族なのですね。日本では千年以上前は、母系社会だったようです。日本でも養子縁組はありますが、エデ族の人たちは、社会全体のコミュニティを高めるために、相互扶助のためこういった儀式を行っているのでしょうか。非常に興味があります。ベトナム54民族の色彩は、好きな番組の一つです。番組を聞いていて、日本と同じ様な伝統があったり、全く異なる文化があったり、とても新鮮に感じます。楽しい番組をありがとうございました。

ソン はっとりさん、お便りありがとうございます。番組をきっかけに、過去の記事まで調べてくださったとのこと、大変うれしく拝見しました。

タオ 母子義縁の儀式は、血縁にとらわれず「親子の絆」を結ぶことで、共同体全体で子どもを支えるという考え方が根底にあります。エデ族ならではの相互扶助の知恵といえますね。

能郷白山(写真提供:ひらの・せいいち)

ソン 「ベトナム54民族の色彩」をお気に入りに挙げていただき、制作チーム一同とても励まされました。これからも日本とベトナムの共通点や違いをわかりやすくお届けします。今後ともよろしくお願いいたします。続いて、岐阜県みの市のひらの・せいいちさんからのお便りです。

― ベトナムの声日本語放送の皆様、こんにちは。12月になって部屋のカレンダーが残り1枚になると、2025年がまもなく終わると感じるようになり、自宅には来年のカレンダーが届くようになりました。今月1週間が過ぎましたが、美濃市の第1週目は火曜日は最高気温が18度と暖かさを感じましたが、水曜日は朝から曇ると昼から強風が吹くと夕方には一時的に雨、そして夜になると初雪が降り、明け方の気温も0度あるいは氷点下の予報がされています。岐阜市と名古屋市でも初雪が降ったものの、積もる程でもありませんでしたが、飛騨市神岡町では24cmの積雪を観測したそうです。日本では全国的にインフルエンザが流行しており、岐阜は以前は注意でしたが、今月に入って警報に変わりました。先日、職場や近所の人と話をして聞くのは、「インフルエンザで学級閉鎖になった」「子どもが早く帰ってきた」と言っていました。今回は別のフォルダに、先月23日に美濃市大矢田神社で行われた「ひんここ祭り」と紅葉の写真を数枚添付しました。番組の感想では、7日の「ベトナム紹介」の後半で、中部の省の菓子、クードー菓子についても取り上げていましたが、最初はピーナツや蜂蜜などを入れ、さらにライスペーパーで包む工程は手間が掛って、作業内容が多いというのが印象的でした。現在はアメリカにも輸出されており、番組では菓子作りをする人の声や、観光客が村を訪れて「クードー菓子を食べながらお茶を飲むのが最高」という声、そして菓子によって一村一品が機能されていると思いました。ここ最近、日本に滞在するベトナム人が多くなり、隣の関市でもベトナム食品を扱う店を見かけました。また、日本人の間でもベトナム風サンドイッチなどが人気になっています。番組が終わった後に、ネットでクードー菓子についてどのような形をしているのかネットで検索をしました。日本でもクードー菓子が知られれば良いのですが、貴国の料理と言えば、どちらかと言えばフォーや春巻きが最初に浮かびます。それでは、今回はこの辺りで失礼します。さようなら。

タオ ひらのさん、丁寧なお便りをありがとうございます。12月の美濃市の天候の移り変わりがよく伝わってきました。インフルエンザも流行しているとのことですので、どうか体調にお気をつけください。

(写真提供:ひらの・せいいち)

ソン 大矢田神社の「ひんここ祭り」と紅葉のお写真も本当にありがとうございました。ハノイから拝見し、日本の晩秋の空気を感じることができました。

タオ クードー菓子にも興味を持ち、調べてくださったとのこと、とてもうれしいです。丁寧な手仕事が地域の魅力につながり、観光や輸出にも広がっている点を見てくださり、励みになります。

ソン 日本でベトナム食品やバインミーが身近になってきたというお話も心強いですね。いつかクードー菓子も多くの方に親しまれる日が来るといいですね。年末でお忙しい時期ですが、どうぞお元気でお過ごしください。

タオ まもなく2026年が始まります。ひらのさん、そしてリスナーの皆さまにとって、穏やかであたたかいお正月になりますよう、心よりお祈りいたします。

ソン 今週もたくさんの方からお便り、メッセージを頂きました。ありがとうございます。最後に、お名前だけでもご紹介させて頂きます。